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【要注意】水以外の水分摂取どれぐらいしてますか?

今日のブログは実体験を元に書かせて頂きます。

本当に暑すぎる毎日が続いていますね。

皆様体調は大丈夫でしょうか?

実は私は、先日体調を崩しました。

軽い熱中症の様な形だと思います。

11時間寝たら復活しましたが、

私の体に何が起こっていたかを自分なりに分析してみたんですけど、

原因は水分と冷えです。

今は暑い日が続いています。

私は週末は整体もしながら、

息子の少年野球のコーチで毎日数時間

野球のサポートをしています。

外は相当暑いですので、

水分を摂取しているんですが、

家に帰ってからも体がほてっているので、

お茶を飲んだり、子供の残したジュースを

飲んだりしてました。(反省)

その結果、

身体を内側から冷やしすぎた。

そして、

水分として摂取していましたが、

水ではないので身体には吸収されていませんでした。

その証拠に、

トイレに行った時に

水分不足であるというサインがしっかり出ておりました。

水分不足を見極めるサインはこちらです。

読みたい人だけ()の中を読んでください。

飛ばしたい人は飛ばしても文面的には問題ありません。

(水分が足りているかを見極める方法は、自分の小便を確認してみて下さい。

水分が足りている時は無色透明です。そして、水分不足になると黄色になります。

例外は朝一の小便です。朝一は誰でも黄色です。朝一以外でも黄色の小便が多い

という方は、基本的に水分が足りていない方です。)

暑いから、身体を冷やす必要はあるんですが、

内側から身体を冷やす事はやはりおすすめできません。

冷たいものを飲んだら、最後は温かいものを飲むなどの

身体を冷やさない配慮が必要です。

そして、

疲れてきたら、

多めに睡眠をとり身体を回復させることが

大切です。

特に、異常に暑い夏を乗り切るためには、

これまで以上に、健康への配慮が、

食事、睡眠、水分摂取、運動、どの面においても

とても重要だと感じました。

今日の内容は頭痛にも直結するお話です。

頭痛の方は、「関係ない話」だと思わずに、

自分事として捉えていただけたら幸いです。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

岐阜県関市の頭痛専門整体院

整体院ご縁 藤村亮太