<頭痛解消の驚きの方法>頭痛と肩こりの関係性
【頭痛】と【肩こり】は関連性があるとずっと言われてきています。
実際の所どうなのか?というと、
これに関しては、やはり関連があります。
肩こりの解決策は多岐にわたります。
身体の歪みも原因の1つになりますが、
今日は最後に、慢性肩こりで悩んでいる女性の多くを楽にしてきた
皆さんがびっくりする肩こり解決法をお伝えしますので、
是非最後までご覧ください。
その前に、まずは肩こりと頭痛の関係性だけ簡単にお伝えします!
肩こりと頭痛の関係性はというと、
肩こり=肩の筋肉が硬く凝っている状態です。
硬くなった筋肉は血流が悪くなります。
血流が悪くなると脳は以上信号として頭痛を起こすわけです。
頭痛という形で身体の異常を教えてくれているわけですね!
だからこそ、薬で信号を無理やり消す事は良くない事だと思います。
対処法としては、肩の筋肉をほぐす!
が一般的だと思いますが、この対処法は解決策としては浅いです。
なぜなら、
肩の筋肉を外からほぐした所で、筋肉が硬くなる原因を解決していないからです。
つまり、2〜3日が経過したら、結局また筋肉は硬くなっているという事です。
ご理解いただけますでしょうか?
筋肉が硬く凝り固まるのには原因が必ずあります。
慢性肩こりになっているのには理由がちゃんとあるんです。
その理由というのが、今回のブログではとても大切になってきます。
そして、最後にお伝えする解決策も、その原因を取り除くためのものです。
原因を発表します!
その原因というのが、【代謝の低下】です。
代謝の低下が慢性肩こりの原因!?
と思われた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
実はそうなんです。
冒頭にも申し上げた、
慢性肩こりの女性の多くの方が、その肩こりを解決した方法というのは、
【ウォーキング】です。
現在女性は歩く量が減っています。
私普段から仕事で動いているし!という方も多いですが、
そのお仕事は、立ち止まる事なく30分ぐらい歩きますか?
おそらく、そんな方は0人だと思います。
有酸素運動は、ちょいちょい立ち止まっていては効果は薄いです。
歩き続ける必要があります。
と、なると、
あえてウォーキングの時間を確保するしか手はありません。
歩くのは確かに大変ですし、時間の確保も大変だと思います。
ただ、実践した人は嬉しい変化を感じているのも事実です。
1週間に3回(1日おきとか。天候にも左右されますけど)、
30分ウォーキングする様にされてきてください。
30分がきつければ20分でも15分でも結構です。
歩く習慣をつけていきましょう!
本日の内容は以上です。
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。
岐阜県関市の頭痛専門整体院 整体院ご縁 藤村亮太