その他

腰痛は温めた方が良いのか?

温める?冷やす?どっちがいいの?

腰が痛い時、温めた方が良いのか?冷やした方が良いのか?迷いませんか。
例えば、冷湿布を貼った方が良いのか、それとも、温湿布を貼った方が良いのか?
アイシングをした方が良いのか?
お風呂でしっかり温まった方が良いのか?
温め方、冷やし方、それぞれいろいろあります。
本日は、温めた方が良いパターンと冷やした方が良いパターンをお伝えします。
今日のブログを読んで頂くことで、今後悩む事がなくなりますからぜひ参考にしてみて下さい。

温めるパターン

  • 慢性的な腰痛が続いている時
  • 患部が熱を持っていない時
  • 患部が腫れていない時
  • 患部が赤みを帯びていない時

冷やすパターン

  • 急性の外傷
  • 患部が熱を持っている時
  • 患部が腫れている時
  • 患部が赤みを帯びている時

まとめ

温めるパターンと冷やすパターンは反対の事を言っているのがよくわかると思います。患部が熱を持つ、患部が腫れている、患部が赤みを帯びている、これはいわゆる【炎症】です。炎症があれば冷やす。炎症がなく慢性的な腰痛であれば温める。この様に対処して下さい。

【経歴】

院長:藤村亮太(理学療法士14年目)

関市、犬山市、各務原市の市民講師

 坂祝町社会福祉協議会インストラクター

 中和医療専門学校外部講師

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